会社で売上をあげるのは営業マンです。

という事は、会社の売上は営業マン次第という事になります。

 

では、あなたの会社で一番の営業マンは誰でしょうか?

恐らく、社長であるあなた自身ではないですか?

 

もちろんその形が悪いわけではありません。

「社長が会社の中でのトップ営業マン」というのはよくある事です。

 

ですが本当にそれが本望でしょうか?

社長がトップ営業マンである現状を何とかしたいと思っているのではないでしょうか?

 

実際よくあるご相談に

 

  • そろそろ現場は引退したい
  • せめて営業面だけでも誰かに任せたい
  • 自分の頑張りがそのまま売上の善し悪し直結するのを何とかしたい

 

このような内容があります。

 

つまり、会社の売上が社長次第になっているという事です。

 

ですが、それだけならまだ問題は小さい方です。

なぜなら、この先にもっと大きな問題が起きる事がよくあるからです。

 

社員を雇うことに疑問を感じる

社長であるあなたが社員を雇うのにはどのような理由がありますか?

特に営業マンを雇う場合で考えてみて下さい。

 

間違いなく、売上と利益をもっと増やしたいからですよね?

 

売上と利益を増やしたいと思っていなければ、何があっても守らなければならない社員を雇う事はないはずです。

ですが、実際にはそうならない事が多いというのが現実です。

 

「せっかく営業雇ったのに、売上をあげてるのは自分…」

「社員のためだけに必死に営業してるみたいだ」

「人なんて増やさなければ良かった」

これらは実際に僕が直接聞いた事のある話です。

 

売上を社長が頑張ってあげていることに、最初は疑問を持ち、更には「これなら社員を雇わない方が良かった」とすら考えるようになってしまうのです。

 

仕事は好きでもいつかは楽したい

あなたはもしかしたら、ずっと現役でバリバリ働きたいと思っているかもしれません。

ですが、多くの社長は出来るだけ自分が働く時間は減らしたいと思っています。

バリバリ現役ではありながら、「仕事だけではなく、自分の時間を持つことこそ成功」だと感じているからです。

 

働く時間が減れば

家族との時間がもっと取れる

好きな趣味に時間を使える

新しいビジネスを立ち上げる

このように、好きなことだけではなく、新しいビジネスにも挑戦する余裕が出ます。

 

社員を信じるだけでは解決しない事が多い

この問題を解決するには、まずは社員を信じることです。

ですが、一番難しいのも信じる事です。

 

社員の方は、社長が売上をあげているので安心してしまっている事が多いです。

社長がトップ営業マンから退いた場合、会社の売上は営業マンが作るしかありません。

ですが、そこまでの危機感をもって働いてくれる社員がどれほどいるでしょうか?

 

おそらく、危機感をもって、会社の売上のために頑張ってくれる社員がいないために、今もあなたがトップ営業マンとして走り続けているのではないでしょうか?

にも関わらず、社員の事をおもって、あなた自身が頑張り過ぎてしまっているわけです。

 

社員の事を第一に考えている社長だからこそ、陥ってしまう事です。

 

この問題を解決するためには、まず最初にあなたが考える事が1つあります。

その解決方法は…